GWは充実できましたでしょうか?

京都は連休中日が天候悪く、あいにくの雨でしたが、それを避けるスケジュールで京都府福知山市にある「日本の鬼の交流博物館」へ行ってきました。

日本の鬼の交流博物館外観博物館入口

ここは、日本、世界の鬼が学べるとして、大江山の鬼伝説だけではなく、日本各地の鬼伝説や伝統芸能、世界の鬼の情報などを知ることができる博物館で、世界鬼学会が運営管理を行っているそうです。(鬼学会って強そうですよね)

世界一の鬼瓦

まず、博物館に入る前に、大きな鬼の顔があります。

世界一の鬼瓦を作ろうという事で作られたそうで高さが5m、重さ10tほどもあるそうです。

博物館の入口付近には、子供たちが作った鬼のお面や鬼瓦が飾ってあってありましたよ。

博物館入口

入場料を払い、建物に入ると正面入口に鬼瓦があり、そこで事務局の方が鬼瓦の歴史について説明されます。

鬼瓦といっても、時代によって色々な表情に変化しているようで面白いお話でした。

現在に近づくにつれ、鬼の表情も柔らかくなっていくイメージを持ちました。(鬼瓦って最初は大きな瓦ってだけで顔が無かったそうです)

中央ホール

少しの説明が終わった後は、自由に館内を見学することができます。

私はまず、中央ホールへ行きました。

大鬼瓦ミニチュアミニチュアアップ展示1展示2展示3

広いホールには、鬼に関する展示物が沢山あり、休憩できる椅子も沢山置いてありました。

メーンスペースの檀上には、大きな大鬼瓦(外のより小さいです)が全体を見渡すように展示されていて、両サイドには鬼の生活(鬼ヶ島?)をイメージした模型があります。小さな鬼一体一体に味があってホンワカしました。

各地域ごとの鬼に関するイベントや遺産の写真、貴重な資料や現存する昔のお面や置物などが展示、鬼についての説明もシッカリ表示されているので、非常に分かり易くて見入ってしまいました。

「鬼さんのおみくじ」というものが置いてあり無料で引けるのでチャレンジしてみました。

鬼さんのお告げが書かれているというものです。

おみくじ結果

私の受けたお告げはこれ。ありがたいことこの上なしです。

日本の鬼大江山の鬼世界の鬼

ホールを出ると、日本各地、世界各地の鬼の面や資料が展示されています。

日本の鬼は、まさに皆が認識しているような顔ですが、世界の鬼は、鬼だ!というものから、鬼か!?というものまで様々なものが展示されています。

金の鬼瓦

おめでたいイメージの金の鬼瓦もありました(笑)

小川

建物の奥に行くと、休憩スペース兼、展示スペースのようになっており、窓から小川が見えてリラックスできます。

京都福知山の鬼

もし、興味があれば日本の鬼の交流博物館に行ってみてはいかがですか?

くるっと京都:山内

関連リンク:日本の鬼の交流博物館