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岩倉具視幽棲旧宅

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外観写真

外観写真

岩倉具視は、明治維新における王政復古に力を注いだ幕末、明治期の代表的な政治家です。幕末・維新の政局で活躍しますが、暗殺の危険が迫り、洛北の岩倉村に文久2年(1862)から慶応3年(1867)までの2年間隠れ住んだのがこの旧宅です。
岩倉具視は、元治元年(1864)に大工藤吉の居宅(現在の附属屋)を購入し、主屋と繋屋を増築して住居としたのが、この旧宅です。
当史跡は周囲を塀で囲まれ、居宅は茅葺の主屋(約60㎡)と瓦葺の附属屋(約67㎡)、繋屋(約9㎡)から成ります。他に敷地の南土塀に表門を構え、門を入って主屋南庭に通じる中門、池庭、離れの便所によって構成されています。
平成20年(2008)から4箇年をかけて京都市が国庫補助を得て、本格的な修理を行いました。また、敷地の東側には、展示・収蔵施設である対岳文庫(国登録文化財)と管理事務所があります。
平成25年にこの史跡を長年にわたって守り続けてこられました(財)岩倉旧蹟保存会から京都市が寄付を受け、保存していくこととなりました。

 

当施設は、旧宅、対岳文庫、お庭の3つの施設からなります、
 旧宅は「鄰雲軒」と呼ばれており、この旧宅には、坂本龍馬や中岡慎太郎、大久保利通ら著名な幕末の志士たちが訪ねてきております。普段は旧宅内には入ることが出来ませんが、学芸員が立会いのイベントでは入室いただけるようにしており、往時をしのんでいただけることができます。
 対岳文庫は、岩倉具視の没後、遺品などの保存・展示の施設として建設された、武田五一の設計による建物です。
対岳文庫内では、展示をご覧いただけ、また「岩倉文庫」として岩倉具視や幕末・維新の歴史、岩倉地域についての歴史と文化についての書籍を閲覧いただけます。
お庭は、平成20年の旧宅補修工事の際に見つかった棟札から、明治・大正・昭和の著名な作庭家である七代目小川治兵衛の手になる庭であることが明らかになりました。

 

また、事務所棟休憩室では、コーヒー・お茶の無料提供サービスを行っております。
静かな雰囲気の中で、岩倉の歴史と文化、自然をごゆっくり味わってください。

 

 

 

 

 

 

 

岩倉具視幽棲旧宅 アクセス

【営業時間】
9時~17時(最終入場16時30分)
水曜休場(水曜が休日の場合は翌平日が休場)

【所在地】
京都府京都市左京区岩倉上蔵町100

【電話番号】
075-781-7984

【FAX】
075-781-7984

【公式URL】
http://iwakura-tomomi.jp/

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